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我々の「農福連携」という
ビジネスの手法によって、世の中の課題を解決し、 |
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新しい世界の在り方を、社員の相互扶助のもと、 |
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安全な「食」と「人間力」を基本に、 |
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1人ひとりが中心になり、 |
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「自主流通」による「自主財源」により地域を再生し、 |
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「奉仕を先に、利をあとに」といった、本当の豊かさを実感できる |
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福祉社会づくりを目指すと共に、 |
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日本の流通を変え、愛ある人間から出発するサービスの提供、 |
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温もりのある人と |
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地域が輝く社会を創ることを目的とする。 |
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1、そのビジネスは、嘘偽りがないか。 |
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2、そのビジネスは、関係するすべての人に公平なものか。 |
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3、そのビジネスは、良好な人間関係を作っていくものか。 |
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4、そのビジネスは、関係するすべての人にとって有益なものか。 |
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私達が進める「我々の農福連携」「私営市場」構想事業は、
福祉の為の自主流通による自主財源の確保という、 |
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新しい農業ビジネス流通システムを軸に、 |
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一次産業に従事されている皆様が、 |
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六次産業化を活用し |
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安心安全で新鮮な野菜類などを、直接販売することで、 |
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六次産業化を活用し |
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安心安全で新鮮な野菜類などを、直接販売することで |
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儲かる農業や、食の安全問題に取り組み、 |
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ましては、障害者や高齢化社会の問題の解決に |
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チャレンジする。 |
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「我々の農福連携」を基本に、「6次産業化」を活用し、「食の安全・安心」を基本に、
超高齢化社会モデル創りの為の、「おき食」への挑戦 |
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生産者の作物を畑まるごと買う為に、秀商品は「私営市場」へ、規格外商品の有効 |
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利用方法として、高齢者の為の「おき食」への挑戦。 |
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規格外商品を利用して、高齢者用に量を制限し、真空パックにより商品化し、越中 |
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富山のクスリ売りの「クスリの「食品版」として、一週間に一度訪問し、検品・集金・ |
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補充する。 |
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その収益金は障害者用設備や低料金の高齢者施設や、待機児童所作りに使用し、
収益事業として活用し、そこから発生する地域や子育て女性の雇用に繋げる。 |
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