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鹿児島の三大祭の一つとして知られるこの祭りは、釈迦降誕を祝う祭りで、宝満寺を中心に催されます。
当地方では”しがっじょか”と呼ばれ旧暦の四月八日に行われていたが、現在四月二十九日緑の日に行われており、花嫁を乗せたシャンシャン馬は祭りの中心です。 |
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町中繁栄の神として昔から親しまれている八坂神社を中心に、7月第4土・日に行われる祭りで、山車・みこしが町内をねり歩きます。また、夜は港を中心とした盛りだくさんのイベントが催されます。特に花火大会は大隈半島随一の規模であり、約5万人の見物客でにぎわいます。 |
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志布志イルミネーション実行委員長(商工会青年部長 和田一文氏)のもと、県下最大級の10万球のイルミネーションが点灯した。
若者と子供達、そして町民の夢を乗せ、トナカイ率いる蒸気機関車は、壮大で見る人の目を楽しませた。
MBC KTS KKB 鹿児島新聞 鹿児島新報 南九州新聞等多くのマスコミにも取り上げられ話題を呼んだ。今年は新企画として光のアーチを設置し、冬の夜景にいろどりを加えた。 |
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● 山宮神社の春祭り |
安楽の山宮神社の例祭で、その年の豊作を祈願する祭りで、毎年2月17日・18日に行われる。なかでも、青年男子とカギヒキと正月踊りは貴重な民族文化財として知られている。 |
● ダゴ祭り |
田之浦山宮神社の豊作を祈願する2月例祭で、孟宗竹に彩色された小餅を花のように刺しつらねて豪華な飾餅を作り、集落ごとに奉納する珍しい風俗が残されている。毎年、2月1日に行われている。
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● 大隅半島随一の花火大会 |
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● 寒中歩こう大会 |
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